エースホテルの日本での窓口をしていたのはいつだったかもうもはや２０年前くらいかな。創始者であるAlex がまだいきていた頃、各地のエースホテルに連れてってもらい、地産地消的なホテルとカルチャーの作り方を、彼から聞き知り学んだ。
そんな彼のスピリットを持ったMaggieがnyから京都に引っ越してきたのは、ace hotelが京都にオープンするため。
オープン時はもれなくコロナと被り、だからこその営業スタイルの一つとして、新参者のエースホテルですが、何卒よろしくお願いします、の気持ちを、WABARAにのせて、Maggieは京都内を自転車でぐるぐる回り、挨拶回りしながら、WABARAのバラで人々の心を癒し続けている。
WABARA一家も数年前にお邪魔させてもらい、バラの作り方、活かし方、育て方、場所作りや命名の仕方など、興味深い所だらけのお花農家さん。
不定期ですが、リトルでもWABARAのバラに触れてもらう会をさせてもらったこともあります、
京都出張で、マギーにとってもらったエースホテルの部屋をチェックアウトしたら、たまたまWABARAチームがいて、そのバラをチ東京に向かう私にくれたMaggie。
働くとは？
繋がるとは？
理解するとは？
本気とは？
を知っているMaggie。
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